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Sat2009.09.26

今日はレッスン。

お教室兼楽器屋の開店時刻に行き、そこから30分音出し練習、
11時から1時間のレッスン。

それからお菓子をつまみながら、お店の人やレッスンに来た他の生徒さんと駄弁って。。。
ちょっとした琵琶体験(というか爪弾いただけ)をさせてもらい、

教室が空いたというので、1時間半ほど、今度の天満音楽祭でやる曲、
ワークショップでやる曲を練習し、また先生と駄弁って。。。

およそ閉店時間まで、滞在してました…!
そんな長居するつもりもなかったのですがね^^;

でも、一杯練習できてよかったかな。


ここで、先生から聞いた興味深い話を一つ。


台湾の学校(小学校~)には、必ず【音楽クラス】なるものがあるらしいです。
入学する時に、所謂”音楽の才能のある子供たち”を集めて、一クラス分、構成するらしいです。

学校によって、進級時毎に試験をやって、パスした人がそのクラスに入れる場合もあり、
また違うところでは、一度、その音楽クラスに入ったら、卒業するまでそのまま同じクラス、
というのがあるらしいです。

この音楽クラス、ある限られた学校だけにあるものではなく、台湾全土の学校に設置が
義務付けられているようです。(国策、って言ってましたねぇ)

日本だと、そういう専攻が選べるのって、高校くらいからですよねぇ?私立中学とかは別として。
"英文科"とか"美術科"とか"特別進学コース"だとか、学校によって色々。


それが台湾では、小学校から音楽(芸術?)の英才教育がなされるんですね~
しかも【国策】とな。

そこから、子供たちの熾烈な競争が始まるみたいですが^^;


ところで、【選ばれなかった子供】たちで音楽の好きな人たちはそのなかで、
サークルみたいな形で楽器をやるそう。

実際のところ、このサークルでやっている人たちのほうが【音楽を楽しんでいる】、みたいです。
音楽クラスの子は、周りとの競争や、厳しい稽古でしょうからね、想像は出来ます。

趣味でやる分には楽しいけど、仕事になるとちょっとしんどい、みたいな?

でも台湾にそんな教育制度があるなんて知らなかった。
文化の違いって奴ですねぃ。